7月8日〜13日週案(活動の予定)
R6.7.5 あおば
いよいよ明日は「うんどうかい」一番気になる【天気】あしたの予報は☁くもり☁☂あめ☂5日現在すこし心配ですが、子どもの前で心配してばかりでは「うんどうかい」の目標がどこかに行ってしまいます。きょうはドンと「あしたはがんばろう!」の気持ちと言葉で、こどもと心構えの共有をお願いします。ひとりひとりが運動会でのおとうさん・おかあさんへの発表をとても楽しみにしています。練習している姿をよく見ていると目頭が熱くなる思いです。保護者のみなさんのお子さんの成長するうえで一番いい時間帯にお預かりしている職員も手前味噌ではありますが、出来る限り引き出す努力をいたしました。「はやくはしるんだ!」「まけないんだ!」「たのしいんだ!」「うれしいんだ!」という気持ちが目に、そして顔の表情に出ています。
運動会閉会後、親元に戻った際は髪の毛がぐちゃぐちゃになるぐらい頭を撫でてください。それが「あおば」の運動会です。プログラム2「全園児かけっこ」でもし、子どもが転んだり、立ち止まったりした際は「抱っこ」でゴールはしません、させません!泣いていても少し怪我をしても必ず自分の足でゴールラインを越えさせます。ご了承ください。
体を動かす=体育=スポーツ・・・スポーツの語源
スポーツは「勝った」「負けた」という結果が出るという特徴を持ちます。けれど、そのわかりやすさ故、ついつい「勝った?」「負けた?」と聞いてしまいます。もちろんこのコミュニケーションに悪気があるわけでもないのですが、いつも勝敗について聞かれれば、子ども達は無意識に「勝つことがいいんだ」「勝ち負けが大事なんだ」というものさしを持つようになります。けれど「勝敗」だけを評価の基準にしてしまっては、スポーツそのものを楽しめなくなってしまうのです。スポーツという言葉の語源はラテン語の「deportare(デポルターネ)」というへんてこな言葉にさかのぼるとされ「(仕事や義務ではない)気晴らしをする、楽しむ」となり、英語の「sport(スポーツ)」となったそうです。運動会もスポーツです。保護者の方の出番の際は気晴らしをし・楽しんでください。
子どもへのことばがけ 尋問ではなく質問しましょう!
大人になり親になり、子どもが生まれると最初の内は「もう!たてるようになったぁ」「ほらぁしゃべれるようになったぞぉ」という喜びがあり、それより成長してくると今度は逆に大人目線で「どうしてこんなことをするんだろう?」「ほかの同年齢の子は?」と比べたり、疑問を持っちゃったりすることがあります。それは当たり前のことです。そうゆう時はちょっとだけ自分の小さかった時の記憶・・・おぼろげでも、大体でも自分が小さかったらどうしただろう?と考えて見てください。今、私64歳です。年だけはいいだけ取っているのですが、失敗したかな?もっとうまく立ち回れなかったのかな?人から見たらおかしく見えたんだろうな?と思うことが多いです。今、両親がいたら怒られていたんじゃないかな?とも・・・そういう時は64歳1年生、次は65歳1年生と恥ずかしながら気持ちを入れ替えています。子どもの場合は言葉の獲得の少なさや、タイミングよく伝える力が少ない為、行動や表情で伝えることが多いです。そうだからこそ「うんどうかい」では、その気持ちが伝わってきます。日常での子どもとのコミュニケ―ションで大切でこれから先の成長を 考えたとき、やはり重要なのが言葉・会話です。表現も、もちろん大切ですが、言葉・会話により考える力が付きます。会話のはじめ「声掛け」について、述べさせていただきます。声掛けや会話によって「経験を生かし、次への行動とやる気を引き出す」こともできれば「やる気や行動を奪ってしまう」こともあります。その違いは「どんな質問をするか」にあります。声掛け次第で子ども達の反応は様々です。「質問」は一歩間違えると効果がないどころか、かえって悪い結果を生む、よくない聞き方の「尋問」もあります。尋問・・・悪い事をした犯人に警察官が詰め寄る・法廷で被告人と検事とのやりとり・・・いずれにしても、尋問って厳しく問い詰められるイメージがあります。法律学でも質問は答える義務が無いもの、尋問は供述する義務が発生します。そんな尋問的言葉は「なんで〇〇〇したの?」「なんでできないの?」「なんでいつもそうなの?」等々です。「なんで?」「なんで?」「なんで?」の連続攻撃です。尋問する方にはあらかじめ想定した答えに追い込もうとします。もし私だと連続攻撃に耐えるため言い訳を言うか、「しらない!」と言って逃避するかもしれません。そしてむしゃくしゃして恥ずかしながらお酒を飲んだり・・・「なんで?」と自分で考えながら成長していく子どもにとっては「なぜ?」が重要ですが、質問が尋問に変わると、言い訳を引っ張り出す可能性が多いのです。それを聞いた大人が「言い訳ばかり言って!ったく」なんて言ってしまうと負のスパイラルです。では、どうすれば・・・「質問」の出番です。尋問ではなく質問にするには「なんで?どうして?」から「どうしたら」と変換すればいいと思います。聡明な子どもは「なんで?」と聞かれると言い訳だけではなく、ともすれば相手に合わせた答え、相手に気に入る答えを用意します。けれど「どうしたら」と問いかけると、問われた方は自分なりの言葉・方法を探せます。「なんで?いつもわすれるの?」から「わすれないようにするにはどうしたらいいとおもう?」・「なんで?いつもおこられるの?」から「どうしたら、おこられないとおもう?」こういう質問をしていれば考える力も産まれ成長していきます。「なぜ?」という尋問は理由を求めますので、物事を前向きにとらえたり前進するための力を奪いかねません。一方「どうしたら?」という質問は、想定していなかった豊かな発想や子ども自身から生まれる自発的な意見を引き出す効果があります。全てが当てはまるという訳ではありませんが良いことと悪い事をしっかりと押さえたうえで、こどもに考える機会をあたえる「しつもん」試してみてください。長文にて偉そうに失礼しました。
各クラス週案でサンダル使用日やよごれてもよい服などお知らせをしていますが、夏になり暑さが続いていることから、毎日の朝・かえりの自由遊びでもサンダルを使って、お水遊びや砂場でもお水を使って遊びます。汚れてしまったり濡れてしまったりすることがあると思いますがご了承ください。またお着替え等も多めに持たせていただけると助かります。ご協力お願いします。
運動会閉会後、親元に戻った際は髪の毛がぐちゃぐちゃになるぐらい頭を撫でてください。それが「あおば」の運動会です。プログラム2「全園児かけっこ」でもし、子どもが転んだり、立ち止まったりした際は「抱っこ」でゴールはしません、させません!泣いていても少し怪我をしても必ず自分の足でゴールラインを越えさせます。ご了承ください。
体を動かす=体育=スポーツ・・・スポーツの語源
スポーツは「勝った」「負けた」という結果が出るという特徴を持ちます。けれど、そのわかりやすさ故、ついつい「勝った?」「負けた?」と聞いてしまいます。もちろんこのコミュニケーションに悪気があるわけでもないのですが、いつも勝敗について聞かれれば、子ども達は無意識に「勝つことがいいんだ」「勝ち負けが大事なんだ」というものさしを持つようになります。けれど「勝敗」だけを評価の基準にしてしまっては、スポーツそのものを楽しめなくなってしまうのです。スポーツという言葉の語源はラテン語の「deportare(デポルターネ)」というへんてこな言葉にさかのぼるとされ「(仕事や義務ではない)気晴らしをする、楽しむ」となり、英語の「sport(スポーツ)」となったそうです。運動会もスポーツです。保護者の方の出番の際は気晴らしをし・楽しんでください。
子どもへのことばがけ 尋問ではなく質問しましょう!
大人になり親になり、子どもが生まれると最初の内は「もう!たてるようになったぁ」「ほらぁしゃべれるようになったぞぉ」という喜びがあり、それより成長してくると今度は逆に大人目線で「どうしてこんなことをするんだろう?」「ほかの同年齢の子は?」と比べたり、疑問を持っちゃったりすることがあります。それは当たり前のことです。そうゆう時はちょっとだけ自分の小さかった時の記憶・・・おぼろげでも、大体でも自分が小さかったらどうしただろう?と考えて見てください。今、私64歳です。年だけはいいだけ取っているのですが、失敗したかな?もっとうまく立ち回れなかったのかな?人から見たらおかしく見えたんだろうな?と思うことが多いです。今、両親がいたら怒られていたんじゃないかな?とも・・・そういう時は64歳1年生、次は65歳1年生と恥ずかしながら気持ちを入れ替えています。子どもの場合は言葉の獲得の少なさや、タイミングよく伝える力が少ない為、行動や表情で伝えることが多いです。そうだからこそ「うんどうかい」では、その気持ちが伝わってきます。日常での子どもとのコミュニケ―ションで大切でこれから先の成長を 考えたとき、やはり重要なのが言葉・会話です。表現も、もちろん大切ですが、言葉・会話により考える力が付きます。会話のはじめ「声掛け」について、述べさせていただきます。声掛けや会話によって「経験を生かし、次への行動とやる気を引き出す」こともできれば「やる気や行動を奪ってしまう」こともあります。その違いは「どんな質問をするか」にあります。声掛け次第で子ども達の反応は様々です。「質問」は一歩間違えると効果がないどころか、かえって悪い結果を生む、よくない聞き方の「尋問」もあります。尋問・・・悪い事をした犯人に警察官が詰め寄る・法廷で被告人と検事とのやりとり・・・いずれにしても、尋問って厳しく問い詰められるイメージがあります。法律学でも質問は答える義務が無いもの、尋問は供述する義務が発生します。そんな尋問的言葉は「なんで〇〇〇したの?」「なんでできないの?」「なんでいつもそうなの?」等々です。「なんで?」「なんで?」「なんで?」の連続攻撃です。尋問する方にはあらかじめ想定した答えに追い込もうとします。もし私だと連続攻撃に耐えるため言い訳を言うか、「しらない!」と言って逃避するかもしれません。そしてむしゃくしゃして恥ずかしながらお酒を飲んだり・・・「なんで?」と自分で考えながら成長していく子どもにとっては「なぜ?」が重要ですが、質問が尋問に変わると、言い訳を引っ張り出す可能性が多いのです。それを聞いた大人が「言い訳ばかり言って!ったく」なんて言ってしまうと負のスパイラルです。では、どうすれば・・・「質問」の出番です。尋問ではなく質問にするには「なんで?どうして?」から「どうしたら」と変換すればいいと思います。聡明な子どもは「なんで?」と聞かれると言い訳だけではなく、ともすれば相手に合わせた答え、相手に気に入る答えを用意します。けれど「どうしたら」と問いかけると、問われた方は自分なりの言葉・方法を探せます。「なんで?いつもわすれるの?」から「わすれないようにするにはどうしたらいいとおもう?」・「なんで?いつもおこられるの?」から「どうしたら、おこられないとおもう?」こういう質問をしていれば考える力も産まれ成長していきます。「なぜ?」という尋問は理由を求めますので、物事を前向きにとらえたり前進するための力を奪いかねません。一方「どうしたら?」という質問は、想定していなかった豊かな発想や子ども自身から生まれる自発的な意見を引き出す効果があります。全てが当てはまるという訳ではありませんが良いことと悪い事をしっかりと押さえたうえで、こどもに考える機会をあたえる「しつもん」試してみてください。長文にて偉そうに失礼しました。
各クラス週案でサンダル使用日やよごれてもよい服などお知らせをしていますが、夏になり暑さが続いていることから、毎日の朝・かえりの自由遊びでもサンダルを使って、お水遊びや砂場でもお水を使って遊びます。汚れてしまったり濡れてしまったりすることがあると思いますがご了承ください。またお着替え等も多めに持たせていただけると助かります。ご協力お願いします。
R6.7.4 あおば うんどうかい号
元気いっぱいの子ども達の晴れ舞台、7がつ6にちは《大運動会》です。からだを動かすこと、走ること、踊ること、表現すること、競い合うこと、一人一人が一緒に同じものごとに取り組んでみんなが団結してきました。
幼稚園の「うんどうかい」はとても意義深きものであり、ただ行なうものではなく、その日までの活動のあり方が大変重要です。子ども達はお父さん、お母さんに見てもらう事や応援してもらうことを大変楽しみにしています。子ども達の純粋な「まなざし」ゴールめがけて一生懸命走る「すがた」その歳、その年、どうかまぶたに焼き付けてください。
場所につきましては園庭で行ないます。小学校のグランドに比べますとだいぶ小さいのですが、この場所で運動会に向けて一生懸命練習をしてきたんです。子ども達にとっては一番の場所です。59年間、沢山のいろいろな子ども達、そしてお父さん、お母さん達が、この場所で笑ったり、一生懸命走ったり、転んだり、汗を流したり、喜んだり、応援したりしてきました。観覧席の場所取り等ご不便をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
7月6日は雨を降らせません! がもし、万が一悪天候で実施できない場合は、できるだけ速やかにご家庭にその旨をお知らせします。(判断に苦慮する場合は決定次第)
実施・延期にかかわらずその旨を当日6時30分にお知らせメールで配信します。また日の出小学校グランドで実施をお知らせする打ち上げ花火を打ち上げます。
PTA役員のみなさま
会長はじめ役員のみなさま!準備等、本当にありがとうございます。どうか宜しくお願いいたします。
みんな一緒に!!!!!
プログラムの中には、お父さん、お母さん、卒園生、入園前の幼児の参加する種目もあります。ぜひ奮って参加して、その一生懸命な姿を、子ども達に見せてあげてください!
お父さん、お母さんが懸命に頑張る姿、応援してくれている姿、運動会に身も心も一緒に参加している気持ちはお金では買えない、子ども達にとっては何よりの《ごほうび》です。
保護者参加の徒競走等の際、普段、走っていないので急に走ると足がもつれてしまって転倒してしまったり、勢いよく全力で走ってトラックのカーブに入ったりすると大きく振られます。また、綱引き等の際にも普段使っていない筋肉を使う為、翌日等に保護者の筋肉の痛みの声をよく聞きます。準備運動を充分にして怪我のないようにご注意ください。保護者の方の傷害保険には加入していませんので怪我については応急処置以外保障できません。
楽しい一日にしましょう!これが一番!!
素晴らしい盛会な運動会にするにはどうしても、まわりの大人の理解協力が大きく左右いたします。前日の場所取り、整備、また当日の声援、行動等など、紳士的な行動を宜しくお願いいたします。
・近所の方のご理解もあって開催できるものです付近の住民の方々の迷惑になるような駐車、ごみ、タバコのポイ捨ては絶対にご遠慮ください。
熱中症予防
気温が上昇してきた際には園児待機席は大型扇風機等で送風し熱中症予防対策をしますが応援席につきましては予防対策を完全に施せませんので各自、着帽・飲水・冷やしタオル・クールリング等を用いて熱中症予防対策をお願いします。
安全管理
園庭内の遊具等は移動可能なものについては応援席確保の為、移動しますが大型遊具等につきましては、移動できません。立入り禁止等の表示はしますが運動会開催中はお子さんを遊ばせないようご配慮ください。園庭内のパラソルにつきましても日よけの為そのまま設置していますが強風・突風が吹いた際は大変危険ですので本部席のアナウンス指示に従うようにしてください。玄関前の緑のゴムチップの場所についても通行用としますので場所取り・立ち、座り止っての写真・ビデオ撮影はご遠慮ください。
お手洗い
たけぐみ側を女性用 ももぐみ側を園児用 屋外トイレを男性用と「運動会実施のおしらせ」でお知らせしていますが運動会当日のみ園舎内のお手洗いへの通路は外靴可能とします。養生シートを敷きますのでその上をお通りください。当日は他のお部屋への出入りは禁止とします。
授乳・おむつ交換室・・・たけぐみをご利用ください。
運動会開始前は園児控室となるため9時より利用可能です。
ビデオ・カメラ撮影にご配慮ください!
ビデオや写真でお子さんの成長の記録を残したい気持ちはみんな一緒です。応援席で不必要に立ったり しゃがんだりしますとトラックから離れた応援席で撮影している方は自分の子が写らずに、大人の背中が行き交う姿しか映りません。また大きな声でしゃべったり、普段の会話をしていたり、子どもに呼びかけたりしますとビデオの音声にはその部分が強調されて録音されてしまいます。応援の声かけや拍手は、 とてもありがたいのですが大きな声での会話やプログラム中の園児への話しかけはご遠慮ください。撮影場所も同じく、ご協力願います。
役員以外の方の園児席への立ち入りはご遠慮ください。
子どもは、親と一緒にいたいものです。幼稚園では子ども自身で、出来る事、子ども集団で出来ることを親から離れた場所でも出来るようにする事に努力しています。
それでは!いよいよ!あと2回寝たら、みんなのみんなの「だいうんどうかい」のはじまりです。6日午前9時、幼稚園園庭運動会場でお待ちしています!もうすぐヨーイ ドンです!
出来るだけ、全員そろってのスタートとしたいのですが、遅刻等の場合は定刻スタートとしたいため原則9時より開会式をおこないますのでご了承ください。
気温の差が激しくなってきています。気持ちが昂るがあまり体調が崩れ疲労がたまり、かぜ等が流行りだしたりします。充分な栄養・休養、そして運動会の話題等をご家庭でも宜しくお願いします。
幼稚園の「うんどうかい」はとても意義深きものであり、ただ行なうものではなく、その日までの活動のあり方が大変重要です。子ども達はお父さん、お母さんに見てもらう事や応援してもらうことを大変楽しみにしています。子ども達の純粋な「まなざし」ゴールめがけて一生懸命走る「すがた」その歳、その年、どうかまぶたに焼き付けてください。
場所につきましては園庭で行ないます。小学校のグランドに比べますとだいぶ小さいのですが、この場所で運動会に向けて一生懸命練習をしてきたんです。子ども達にとっては一番の場所です。59年間、沢山のいろいろな子ども達、そしてお父さん、お母さん達が、この場所で笑ったり、一生懸命走ったり、転んだり、汗を流したり、喜んだり、応援したりしてきました。観覧席の場所取り等ご不便をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
7月6日は雨を降らせません! がもし、万が一悪天候で実施できない場合は、できるだけ速やかにご家庭にその旨をお知らせします。(判断に苦慮する場合は決定次第)
実施・延期にかかわらずその旨を当日6時30分にお知らせメールで配信します。また日の出小学校グランドで実施をお知らせする打ち上げ花火を打ち上げます。
PTA役員のみなさま
会長はじめ役員のみなさま!準備等、本当にありがとうございます。どうか宜しくお願いいたします。
みんな一緒に!!!!!
プログラムの中には、お父さん、お母さん、卒園生、入園前の幼児の参加する種目もあります。ぜひ奮って参加して、その一生懸命な姿を、子ども達に見せてあげてください!
お父さん、お母さんが懸命に頑張る姿、応援してくれている姿、運動会に身も心も一緒に参加している気持ちはお金では買えない、子ども達にとっては何よりの《ごほうび》です。
保護者参加の徒競走等の際、普段、走っていないので急に走ると足がもつれてしまって転倒してしまったり、勢いよく全力で走ってトラックのカーブに入ったりすると大きく振られます。また、綱引き等の際にも普段使っていない筋肉を使う為、翌日等に保護者の筋肉の痛みの声をよく聞きます。準備運動を充分にして怪我のないようにご注意ください。保護者の方の傷害保険には加入していませんので怪我については応急処置以外保障できません。
楽しい一日にしましょう!これが一番!!
素晴らしい盛会な運動会にするにはどうしても、まわりの大人の理解協力が大きく左右いたします。前日の場所取り、整備、また当日の声援、行動等など、紳士的な行動を宜しくお願いいたします。
・近所の方のご理解もあって開催できるものです付近の住民の方々の迷惑になるような駐車、ごみ、タバコのポイ捨ては絶対にご遠慮ください。
熱中症予防
気温が上昇してきた際には園児待機席は大型扇風機等で送風し熱中症予防対策をしますが応援席につきましては予防対策を完全に施せませんので各自、着帽・飲水・冷やしタオル・クールリング等を用いて熱中症予防対策をお願いします。
安全管理
園庭内の遊具等は移動可能なものについては応援席確保の為、移動しますが大型遊具等につきましては、移動できません。立入り禁止等の表示はしますが運動会開催中はお子さんを遊ばせないようご配慮ください。園庭内のパラソルにつきましても日よけの為そのまま設置していますが強風・突風が吹いた際は大変危険ですので本部席のアナウンス指示に従うようにしてください。玄関前の緑のゴムチップの場所についても通行用としますので場所取り・立ち、座り止っての写真・ビデオ撮影はご遠慮ください。
お手洗い
たけぐみ側を女性用 ももぐみ側を園児用 屋外トイレを男性用と「運動会実施のおしらせ」でお知らせしていますが運動会当日のみ園舎内のお手洗いへの通路は外靴可能とします。養生シートを敷きますのでその上をお通りください。当日は他のお部屋への出入りは禁止とします。
授乳・おむつ交換室・・・たけぐみをご利用ください。
運動会開始前は園児控室となるため9時より利用可能です。
ビデオ・カメラ撮影にご配慮ください!
ビデオや写真でお子さんの成長の記録を残したい気持ちはみんな一緒です。応援席で不必要に立ったり しゃがんだりしますとトラックから離れた応援席で撮影している方は自分の子が写らずに、大人の背中が行き交う姿しか映りません。また大きな声でしゃべったり、普段の会話をしていたり、子どもに呼びかけたりしますとビデオの音声にはその部分が強調されて録音されてしまいます。応援の声かけや拍手は、 とてもありがたいのですが大きな声での会話やプログラム中の園児への話しかけはご遠慮ください。撮影場所も同じく、ご協力願います。
役員以外の方の園児席への立ち入りはご遠慮ください。
子どもは、親と一緒にいたいものです。幼稚園では子ども自身で、出来る事、子ども集団で出来ることを親から離れた場所でも出来るようにする事に努力しています。
それでは!いよいよ!あと2回寝たら、みんなのみんなの「だいうんどうかい」のはじまりです。6日午前9時、幼稚園園庭運動会場でお待ちしています!もうすぐヨーイ ドンです!
出来るだけ、全員そろってのスタートとしたいのですが、遅刻等の場合は定刻スタートとしたいため原則9時より開会式をおこないますのでご了承ください。
気温の差が激しくなってきています。気持ちが昂るがあまり体調が崩れ疲労がたまり、かぜ等が流行りだしたりします。充分な栄養・休養、そして運動会の話題等をご家庭でも宜しくお願いします。
PTA 運動会について
R6.6.28 あおば
「だいうんどうかい」まであと一週間、幼稚園全体で、その日に向けて駆け足しています。運動会のみなもとは「げんき」健康でなければ、良き運動会は成り立ちません!暑さも増してきました。ご家族のみなさまも健康にご留意ください。
ミストファン
玄関前の園庭から園舎につづくところに熱中症予防対策の為、ミストファンを設置しています。
トイレ改修
来年度の創立60周年記念事業として夏休み中にトイレの改修をおこないます。改修業者さんが決まりました。
ミストファン
玄関前の園庭から園舎につづくところに熱中症予防対策の為、ミストファンを設置しています。
トイレ改修
来年度の創立60周年記念事業として夏休み中にトイレの改修をおこないます。改修業者さんが決まりました。