認定こども園 千歳青葉幼稚園

something to tell

8月21日〜25日週案(活動の予定)

なつやすみいちごクラス7月31日~8月18日週案(活動の予定)

8月えんだより

7月24日〜28日週案(活動の予定)

あおば R5.7.21

25日からなつやすみ
夏ならではのいろいろな経験や体験・・・アリを発見したり・太陽に輝くヒマワリを見たり、汗をかいたり、涼しさを感じたり・・・幼児にとってのなつを感じ取らせもらいたいとおもいます。
保護者の様におかれましては毎日の送りえ、おべんとう等々ご理解あるご協力をありがとうございました。また2学期もよろしくお願いいたします。
なつやすみについて 
健康第一 過敏にならずとも感染症防止対策を少し意識付けさせましょう!
健康は規則正しい生活のリズムから
だらだらと不規則な生活をしますと身体をこわすもととなります。起、洗面、歯みがき、食事、用便、入浴、就など基本的な生活習慣を身に付けるようにさせてください。また、なつやすみだからこそ出来るいろいろな遊びをとおして、たくましい身体づくり、積極的に遊ぶ意欲、豊かな情操を養うように努めてください。動植物の飼育、栽培などを通して、不思議さ、き、発見の喜び、探究心を育てるにも絶好の機会ですよね。水遊びもこの時期を過ぎると出来なくなります。
・生活にきまりをつけ、自分のことは出来るだけ自分でするようにさせる。
・お話しをきちんと目を見て聞いて理解できる子どもにしましょう!
ことばに気を付けましょう!悪い言葉を面白がって使っている時にはしっかりと注意してください!
・自然の世界に親しむ機会を作って、なるべく、いろいろな体験をさせる。
・外出前に約束をして、中であれこれ欲しがらないように、情にほだされて余計な買い物をして買いえないようにしましょう!
・乗り物に乗ったら、よその人の迷にならないように、段から話し合っておきましょう。
・帰宅したら手を洗い、うがいをする習慣をつけましょう。
なつやすみにかわる   長いお休みの間に、良くも悪くも変わってきます。
あまりにも生活をにはめすぎるとびやかなところがなくなってしまいますし、びというところを取りえて、放任しすぎると、わがままになってしまったり生活態度がすっかりくずれたりします。お父さん、お母さんも何かとおしいと思いますが、毎日ほんの少しでも一緒に過ごす時間をつくってください。幼児教育は大人が模を示さなければならないところに難しさがあり、同時に子どもが喜んでするようにすることが大切です。これが知恵というものです。知恵は知識ではありません!知識は勉強するなりすればつきますが、知恵は体験したり、考えたりすることで養われていきます。
事件・事故防止・・・例年、夏休み中は夏特有の水による悲しいニュースが多く報じられています。日から家族で話し合い意識し気をつけ注意することはとても大切なことです。危険回や予知は習慣によって習得することも出来ますので、幼い年代だからこそ日常の会話や習慣によっての日常生活の注意を自然に学習し体得できるような境をお願いします。
幼児だけでの外出はさせないで下さい。子どもからは目をさないことが大切です。よく帯電話で話している間に、ちょっと目を放したときになにかあったということを聞きます。
  • 水の事故  
暑くなるとどうしても水にかれます。海や川・プール・お風・水遊びは必ず子どもから目をさないで下さい。幼児はたった1センチの水深でもれます。また農業用用水路には絶対に近づかないで下さい。
  • 火の事故
   花火・キャンプ・バーベキュー等戸外で火をうことが多くなります。とても楽しいことでワクワクします。子どもにとって火は不思議なものでとても興味がわきますが使い方によっては火事になったり、火傷をしたりと、とても危険なものだという事をしっかりと教えましょう。特にライター等は子どもの手の届く場所に置くのは絶対にやめて下さい。
  • 事 件
夏は犯罪の多い時期でもあります。誘拐や変質者の出が多くあります。千市内でも不者の情報は多くありますので御注意してください。
  • 交通安全
  夏休み中、子どもが自転車に乗って夢中になり交差点等で車と衝突しそうになったり、坂道等で思うようにブレーキが利かなくなったりしてドギマギしているのをよく見かけます。本当に危ないと何時も感じます。風を切って楽しい気持ちはよく分かりますが幼児だけでの自転車乗りは禁止です。なにかあっては本当にいことです。逆に加害者になる時もあります。ダメなものはダメと理由をそえ伝えてください。
保護者のみなさんの方がよく御存知の注意を多くしてしまいましたが子ども達の大好きな「なつやすみ」各種事故防止に分注意され、楽しいなつを過ごしていただきたいと思います。!
今まで、たくさんの子ども達から上品で気持ちの良いあいさつをいっぱいいただきました。これもご家庭でのご指導のおかげと感謝しております!あいさつは人として生大切な物です!夏休み中、そして、これからもよろしくお願いいたします!
園長懇談会
20日に開催しました園長懇談会にご出席ありがとうございました。また貴重のご意見等もいただきとても参考になりました。ご意見につきましては検討し改善できるものは改善していきます。次回は9月を予定しています。

照明機器改修
夏休み中に園舎内の照明機器を改修します。
 

7月18日〜21日週案(活動の予定)

あおば R5.7.14

あっ!という間に、もうすぐ「なつやすみ」来週は一学期まとめの週です。進級式・入園式で始まり運動会に向けての活動、そして運動会!一人一人の中で経験したこと体験したことを2学期に向けて大切に進めていきます。
ことば
よく赤ちゃんにお母さんが、車を指さして「あれぇブブーだょお」と、話しかけたり、食事をえる時「これおいしいよぉ」と笑みながら口に食べ物を持っていったりする光景を目にします。社会にいる、あまり子どもと接する機会がない大人は「言葉は解らないのに」と思う人もいます。確かに赤ちゃんは言葉は解らなくても、言葉を耳にして、そして表情を見て、とてもしそうに笑って見せたり、体全体で喜んだりもします。これはとっても大切なことで、理解がどうだ!こうだ!ではなく、とっても大切なコミュニケーションであるのは当然のことです。一方、子どもは成長しハイハイから立って歩けるようになると、言葉は発しなくても泣いたり、喜んだり、笑ったり、表現したりして自分の事を伝えようとします。昔の人は小さい子の排泄物のいが強いのは、その事を教えてくれているんだよ、大きな声で泣くのもここで泣いているよぉ伝えているんだよ!とも教えてくれました。確かに、そこに注目すると言葉を得していない分、う方法で周りの大人たちに知らせているように思えます。ですから泣いているのを大人が「うるさい!」と思ったり、知らないふりをしたり「めんどうくさい!」と感じたときは余計に泣いたりもします。泣いてるとき、ぐずっている時に話しかけながら、同調してあげると「あれっ!」と思うほど泣き止む時もあります。年にもよりますが、人間の伝達方法として「ことば」と「表現」は大切ですし、言葉によって会話し、伝え合っていきます。幼児期の場合は言葉の得の現在進行形の真っ、自分の事や考えだったり、要求したいことだったり、うまく伝えられない時は、なんでだろう?という行動を見せる時もあります。その時に赤ちゃんだった時のあの笑顔を思い出し、そっときしめてあげるだけで不安から安心へ心が変わるのかなぁと思うこの時期であります。
園長懇談会
「園長懇談会」を7月20日に開催します。内容としては保護者の方からのご意見・要望等をお聞きしたり、園の動向等(年長組クラス編成等)をお伝えしたりする予定です。来週18日火曜日に会場の都合上、出席アンケートを連絡アプリでとらせていただきますのでご返答をお願いいたします。
日時 令和5年7月20日 
午後1時〜30分程度 
場所 保育室又はホール    

 

7月10日〜14日週案(活動の予定)PDF

あおば R5.7.7

7月1日「大運動会」・・「あと なんかいねたら うんどうかい!」いちにち いちにち 「もうすこしでうんどうかいだね!」「うん!」という言葉が増え、こどもたちが、待ち望んで、とても楽しみにしていました「だいうんどうかい」天候にも恵まれ、こどもたちが運動会に向けて練習に取り組んできた発表温かいご家庭のみなさまのおかげで子ども達がその体で蓄えた力を発揮できたと思います。子ども達への力強い応援!誠に有難うございました!
これからも応援よろしくお願いいたします!
 生まれて初めての親かられての集団生活の中で子ども達は、一人一人小さな体、経験の乏しさの中でも、それぞれの気持ちでがんばっています。細なことから、大きなこと、戸ったり、何も考えずに行動に移したりします。そのなかで幼稚園の行事は、ただなえばよいというではなく、いろいろな意義をめ組み立てていきます。喜んで物事に取り組む意欲、一生張る事の大切さ、ゴール目指して真っ直ぐ前を見て真に走ること、みんなで力を合せる事・喜び・よし負けないぞ!と言う気持ち、そしてそれをに思うことを集団生活の場で身をもって体験し身につけさせようと組み立てます。そこで大切なのがそのを認める周囲の大人の気持ちです。4月から始まった第1学期ももうすぐ終業です。運動会で得たものを、そしてったものを大切にして大きなゴールを創れるように歩んでいきたいと思います。幼稚園ははじめての集団教育をするところです。それは子どもに対し一方的にしつけるものではなく親も子も教職員も、おいに学び合い、え合い、む場であるのです。良いものは大いに認め、方向が定まらないときは大らかに考え合い、良き方向を大人にどんどん近づいていく子ども達に示していく場です。個々の欲求を集団生活の中でどのように満たし知識なり知恵を付けさせより良き人間形成をしていきます。
同じ場所で同じ気持ちになり、みんなで同じところを見て、子ども達の「元気」があふれ、よぉーぃ ドン!でスタートを切ってゴール目指してひたむきに走った《7月1日》みんなで一緒に過ごした「だいうんどうかい」「目の輝き」「まっすぐ前に進むこと」「よーし やるぞ!」という気持ち、早くてもくても自分の足でゴールしたこと・・・忘れないでほしいとおもいます。そして、これから先、立ち止まったり、くじけそうになっちゃったり、ころんじゃたり、まがっちゃたりしたとき、一生命走ったトラックを見てゴールライン・ゴールテープを思い出してもらいたい願います。
 御 礼
PTA会長はじめ役員の、お手伝いいただいたお父さん達、お母さん達、準備運営、後片付け等々、本当にありがとうございました!
改めまして応・声していただきましたお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・おにいさん・おねえさん・おとうとさん・いもうとさん、あかちゃん、ありがとうございました!
 

7月8月給食めにゅー

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