認定こども園 千歳青葉幼稚園

something to tell

9月19日〜23日週案(活動の予定)

9月12日〜16日週案(活動の予定)

あおば R4.9.2

夕暮れ時に耳を澄ませば虫の声、夜が明けるのがだんだん遅くなり、日が暮れるのがだんだん早くなるこの季節、つぎに真夏の暑さに出会うのは来年かぁと思うとなんとなくさみしい感じがします。
早朝のシーンと静まり返った幼稚園の敷地内では小さな枯葉が増えだしたり、クリの毬がだんだん大きくなってきたり、

これからドンドンドンドン木の葉の色が変わり落ち葉が増えだし、晴れた日は空気も澄みきりお空が高く見える時期、収穫・食欲・スポーツ・芸術いろいろな秋、夕焼けも楽しみです。
青葉幼稚園の秋の訪れを澄みきった気持ちで子どもたちに迎え過ごしてもらいたいと思います。

季節の変わり目、心身ともに疲れがちになります。健康体調管理もがんばりましょう!

アンケート集計をグラフにしました。
アンケート集計結果をグラフにしましたのでご覧ください。

教育実習生
現在、教育実習生男子1名が実習に入っています。
卒園生です。
 
園庭にガゼボが増えました。
      昨年度の卒園記念品として贈っていただいたものです。

 

週案(活動の予定)9月5日〜9日

9月園だより

あおば R4.8.26

もうすぐ9月です。子どもたちはそろそろ10月に開催します☆運動会☆にむけての練習に取り組みだすころです。今年こそは感染対策をしないでおこなえる☆うんどうかい☆をと願っていましたが、報道の数は少なくなったものの感染症は威力を増したかのように変異し現在でも猛威を振るっています。感染防止対策を出来るだけ施し、実のある子ども達が楽しめる☆うんどうかい☆を子ども達と組み立てていきます。
9月1日・・・防災の日にちなみシェイクアウト訓練をおこないます。
今から100年ほど前の9月1日に1,000,000人以上の尊い犠牲者を出した関東大震災の教訓、そして台風の襲来が多い 1年365日の210日目で「災害に対する備えを怠らないように」という意味で9月1日に制定された「防災の日」北海道でも4年前の9月6日午前3時7分・・・大きな地震による揺れから・・しばらくすると不気味なサイレンの音、そして数回の余震・・北海道胆振東部地震の発生・・・・・・停電が続き、信号も点らず、コンビニも商店も閉まっている恐怖感・不安感、情報も少なく、余震が続き携帯電話の充電が少なくなって・・・情報量が少ない中で不安を煽るようなデマ、そしてテレビを見た時には愕然とするような悲しい映像や甚大な被害状況・・・感染症もそうですが、なんでもない、ただ普通の日常生活のありがたさを思い知らされた感じがします。幼稚園に子ども達がいる時、送迎している時、大地震が起きたならば・・何も起こらないでいる時は、たぶん・・きっと・・と思うのが人間です。平成23年3月に発生した東日本大震災も10年以上経つとだんだん、その時の記憶が薄れてきてしまいます。地球も日々、人間と同じように活動していますから地震は必ず発生します。その時どうするかによって被害を防げたり、危険から身を守れたり、軽減できる場合があります。尊い多くの犠牲の基につくられた教訓を忘れない為にも防災意識を持ち安心安全を大きなものにしましょう。万が一お子さんが園生活中に大地震が発生した場合は入園時に園としての大きな災害対応手引きという名刺サイズのカードをお渡ししています内容のとおり次のように対応いたします
園としての大きな災害対応 Jアラート含む
大きな災害=大規模地震等 幼稚園在園時間中に大きな災害(概ね震度5以上)が起こった場合、保護者の方との連絡が取れない場合は園児を幼稚園に留めます。震度が、5以下の場合でも著しく交通機関に影響が出た場合は幼稚園に待機させます。 
上記以外の場合は出来る限り情報収集をして帰宅困難でない場合は通常の活動に復帰
バス運行中で災害に遭遇した場合は最寄りの安全な場所に避難するとともに職員が園児の身体の安全確保。
保護者参加行事等の際、災害に遭遇した場合は職員が安全確保の指示をしますので混乱防止の為、指示に従ってください。
・バス送迎中
お迎え・・・震災時点で園児を乗せていない場合においては、お迎えはしません。休園となりますので安全確保に努めてください。
送 り・・・震災時点で園児を保護者の元に引き渡していない場合は、その時点で安全な場所に移動します。極力保護者に連絡
非常電源等を活用して極力連絡アプリを活用しますので携帯電話を所持して安全な行動をお願いします。

大きな災害手引きカードを紛失等でご入り用の場合はお知らせください。 

PTAのみなさん!!ありがとうございました!!
昨日、PTA主催の「なつまつり」を幼稚園ホールで開催していただきました!!
学年ごとに盆踊りを踊ったり、いろいろなゲームをしたり、日常の保育とは違った体験をさせていただきました。運営していただきました、おとうさん・おかあさんありがとうございました。
令和5年度 園児
望ましい学年・学級編成の為にも、お知り合い等のご紹介等、御協力をどうか お願いいたします。
資料等ご希望の場合、配布準備が整っていますのでご希望の方はお知らせください。
来年4月から入園するお子さんを、お待ちしています!
昨年度より幼稚園型認定こども園に移行したため2号認定の枠もあります。2号認定を必要とされる場合は園までお問い合わせください。             2号認定を受けるには、お子さんが満3歳以上で両親が共働きの場合や保護者に疫病、障害がある場合、またはひとり親家庭等の事由に該当している必要があります。               芝生開放します。                                                     はだし遊び等でおくつを脱いで遊んでいました●センタートラック●を運動会の練習で使用するため開放します。                         保護者のみなさんもご協力ありがとうございました。                           
29月曜日職員研修振替日の為お休みさせていただきます。
季節
幼稚園の畑で子ども達が植えた苗もすっかり立派な玉ねぎになり、早く収穫してよと言っているみたいに お天気のいい日はその頭を金色に輝かせています。めだか池のそばの栗の木にも、たくさんの緑色のイガを付けた栗の実がたわわに実りだしました。
http://4.bp.blogspot.com/-6rdGU8zVU4E/Uku9tUNbvoI/AAAAAAAAYj8/7mn3LaAoxb0/s800/autumn_kinoko.png幼いときの知的好奇心だからこそ見つけられる「あき」の発見のヒントを与え、一緒に「あき」をみつける環境を整え中です。「実りの秋」「収穫の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」 お子さんからのお話を楽しみにしていてください。

9月行事予定にありました防火パレード・大相撲あおば場所は☆うんどうかい☆に向けての感染症感染予防対策として自粛いたします。

            おうちえんドキュメンテーションにつきまして                

       行事等の際、動画配信していますおうちえんドキュメンテーションは動画の   
       アップロード数に制限がありまして最新の動画を配信するには過去の動画を
       削除しなければいけませんので配信期間を配信開始から概ね9〜10カ月とし
       過去の動画を順に削除していきます事をお知らせします。
    ガチャポンプが幼稚園に現れます。
 

8月29日〜9月2日週案(活動の予定)

週案(活動の予定)R4.8.22〜27

あおば R4.8.18

今年の夏休みの期間中は昨年よりは暑くなかったものの、晴れた日には、じんわりと夏を体感したような感じでしたね。全国的には猛暑のニュース・・・暑ければこれは大変と思い、猛暑日が無ければなにかさびしい感じも・・・・・
暦の上ではもう秋、幼稚園の栗の木にも緑色の小さな栗が顔を出し始め、芝生の上にはトンボが飛び出しました。感染症の影響でなんとなく、どこまでがどうなのという感じでしたが今日から第2学期の始まりです。
自然の移り変わりも、きれいな夕焼けが観れる季節です。 幼稚園の1年の中心時期、季節もからへ、からへと変わります。こどもひとりひとりの個性を認め、一緒に成長していこうと思います。2学期もよろしくお願いいたします。
がまんする力
子どもが成長していく過程で育てる力として大切なのが「がまんする力」と言われています。ここでのがまんという言葉は、 後でいい事がある場合に今しないことを意味します。たとえば、子どもがお腹をかせていて、目の前にお菓子があると「今すぐ食べたい!」と思うでしょう。でも少し待てば、大好きなハンバーグが夕食で出てくるとします。今、お菓子を食べてしまうとお腹がいっぱいになって、ハンバーグを食べれません。お菓子を食べたい気持ちをえることが、がまんする力なのです。大事な事は、ここでの 「がまん」とは、子どもが目的を持って自ら進んでがまんすることです。ハンバーグを食べるという目的のためのがまんです。 親や先生の都合で強いられる「我慢」ではありません。このがまんする力は幼児期に大きく成長するそうです。がまんする力は比較的環境によって育みやすいと言われています。どんな感じでがまんする力を育むことができるのか 重要な事は、子どもが自分で物事を解決できるように導いてあげること・・・例えば、子どもがパズルをしているとします。少し難しいパズルで、苦労しているとします・・・このような状況の場合、近くにいる大人は2つのタイプに分かれます。ひとつは、すぐに正解を教えるタイプ。もう一つのタイプは、子どもが自分でパズルができるように、少しだけヒントを与えるタイプです。子どもが今持っているピースに書かれている絵に 特徴について聞いて見て、子どもに考えさせます。どちらのタイプが子どものがまんする力を伸ばすでしょうか? 最近の研究では、少しだけヒントを出すタイプの大人の方が、子どものがまんする力を伸ばすことができると示されています。 大人の立場からするとすぐに答えを教えたくなりますが、がまんが必要です。つまり子どものがまんする力を伸ばすには、 大人にもがまんが必要なのです。そうかぁ〜と思えるところがありましたら、ぜひ子育ての中でも注目してみてください。


令和5年度園児募集を10月3日(月曜日)よりおこないます。
来年度令和5年度の園児募集受付を10月3日よりおこないます。集団活動の維持確保・理想的な環境づくりの為
園児募集にご理解ご協力をお願いします。
在園児の弟妹・現在ぷれぐみ・ちゅーりっぷぐみのみなさんには9月20日より入園申込書のお渡し・受付を事前におこないます。

アンケートご協力ありがとうございました!
8月6日〜17日の間アプリでおこないましたアンケートにご協力いただきましてありがとうございました。
後日、集計いたしますとともに、ご意見いただいた内容につきましては改善・ご理解してただきますよう努めます。
 

あおば R4.7.22

あしたからなつやすみ
夏ならではのいろいろな経験や体験、感染症予防の中ではありますが、アリを発見したり・太陽に輝くヒマワリを見たり、汗をかいたり、涼しさを感じたり・・・幼児にとってのなつを感じ取ってもらいたいとおもいます。
保護者の様におかれましては毎日の送りえ、おべんとう、検温・健康チェック・マスク着装等々感染予防措置へのご理解あるご協力をありがとうございました。また2学期もよろしくお願いいたします。
子ども達も園生活のなかで園舎に入る際の消毒・てあらい・お友達との距離・感染症防止が意識づいています。ご家庭でのご指導に重ねてお礼申し上げます。気を緩めずに平穏な日々を守りましょう!
なつやすみについて 
健康第一 過敏にならずとも感染症防止対策を少し意識付けさせましょう!
健康は規則正しい生活のリズムから
だらだらと不規則な生活をしますと身体をこわすもととなります。起、洗面、歯みがき、食事、用便、入浴、就など基本的な生活習慣を身に付けるようにさせてください。また、なつやすみだからこそ出来るいろいろな遊びをとおして、たくましい身体づくり、積極的に遊ぶ意欲、豊かな情操を養うように努めてください。動植物の飼育、栽培などを通して、不思議さ、き、発見の喜び、探究心を育てるにも絶好の機会ですよね。水遊びもこの時期を過ぎると出来なくなります。
・生活にきまりをつけ、自分のことは出来るだけ自分でするようにさせる。
・お話しをきちんと目を見て聞いて理解できる子どもにしましょう!
ことばに気を付けましょう!悪い言葉を面白がって使っている時にはしっかりと注意してください!
・自然の世界に親しむ機会を作って、なるべく、いろいろな体験をさせる。
・外出前に約束をして、中であれこれ欲しがらないように、情にほだされて余計な買い物をして買いえないようにしましょう!
・乗り物に乗ったら、よその人の迷にならないように、段から話し合っておきましょう。
・帰宅したら手を洗い、うがいをする習慣をつけましょう。
なつやすみにかわる   長いお休みの間に、良くも悪くも変わってきます。
あまりにも生活をにはめすぎるとびやかなところがなくなってしまいますし、びというところを取りえて、放任しすぎると、わがままになってしまったり生活態度がすっかりくずれたりします。お父さん、お母さんも何かとおしいと思いますが、毎日ほんの少しでも一緒に過ごす時間をつくってください。幼児教育は大人が模を示さなければならないところに難しさがあり、同時に子どもが喜んでするようにすることが大切です。これが知恵というものです。知恵は知識ではありません!知識は勉強するなりすればつきますが、知恵は体験したり、考えたりすることで養われていきます。
事件・事故防止・・・例年、夏休み中は夏特有の水による悲しいニュースが多く報じられています。日から家族で話し合い意識し気をつけ注意することはとても大切なことです。危険回や予知は習慣によって習得することも出来ますので、幼い年代だからこそ日常の会話や習慣によっての日常生活の注意を自然に学習し体得できるような境をお願いします。
幼児だけでの外出はさせないで下さい。子どもからは目をさないことが大切です。よく帯電話で話してる間に、ちょっと目を放したときに    なにかあったということを聞きます。
  • 水の事故  
暑くなるとどうしても水にかれます。海や川・プール・お風・水遊びは必ず子どもから目をさないで下さい。幼児はたった1センチの水深でもれます。また農業用用水路には絶対に近づかないで下さい。
  • 火の事故
   花火・キャンプ・バーベキュー等戸外で火をうことが多くなります。とても楽しいことでワクワクします。子どもにとって火は不思議なものでとても興味がわきますが使い方によっては火事になったり、火傷をしたりと、とても危険なものだという事をしっかりと教えましょう。特にライター等は子どもの手の届く場所に置くのは絶対にやめて下さい。
  • 事 件
夏は犯罪の多い時期でもあります。誘拐や変質者の出が多くあります。千市内でも不者の情報は多くありますので  御注意してください。
  • 交通安全
  夏休み中、子どもが自転車に乗って夢中になり交差点等で車と衝突しそうになったり、坂道等で思うようにブレーキが利かなくなったりしてドギマギしているのをよく見かけます。本当に危ないと何時も感じます。風を切って楽しい気持ちはよく分かりますが幼児だけでの自転車乗りは禁止です。なにかあっては本当にいことです。逆に加害者になる時もあります。ダメなものはダメと理由をそえ伝えてください。
保護者のみなさんの方がよく御存知の注意を多くしてしまいましたが子ども達の大好きな「なつやすみ」各種事故防止に分注意され、楽しいなつを過ごしていただきたいと思います。!
今まで、たくさんの子ども達から上品で気持ちの良いあいさつをいっぱいいただきました。これもご家庭でのご指導のおかげと感謝しております!あいさつは人として生大切な物です!夏休み中、そして、これからもよろしくお願いいたします!
アンケートの実施について
2学期の保育の参考・よりよい保育の為に夏休み中にアンケートを実施します。内容は園行事等について選択式・入力式で回答していただくものです。
おしらせメールでお知らせいたしますのでお手数をおかけしますがご協力ください。

 
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