認定こども園 千歳青葉幼稚園

something to tell

5月23日〜27日週案(活動の予定)

5月23日〜27日週案PDFをクリックすると開きます。

あおば R4.5.20

昨日は降園時のバス時刻の遅延・到着メールの不具合等ご心配をおかけしました。保護者の方におかれましては対応・ご理解ご協力ありがとうございました。

道路・公園等でのキャッチボールが禁止されている今、子どもが集団で考えて経験・体験する遊びの数が少なくなっているような気がします。今から20年ほど前は「最近の子どもは骨が折れやすい」「それは外遊びが少なくなり、転んだりする機会が少なく、転んだ経験がないので転んだ時の受け身ができないから」と言われていた時代もあります。だからといって、わざわざ転ぶ場面を作ったり、転ばせたりするものではなく、自然にいろいろな遊びの中で幼児期ならではの しなやかな体で、体を動かし人や、物との接触を楽しんだり、体を動かすことの楽しさやいろいろな動きの中でバランス感覚を身に着ける環境が大事なものです。感染症の防止対策も自然な流れの中で清潔というものに強く執着せずに自然な流れで身に着けてもらう努力をします。

夏園服・トレーニングウェア・なふだのお渡しする日について 訂正
5月13日の「あおば」にて5月27日にお渡しする予定と記載しましたが注文したものが業者より届きまして準備が整いましたので来週23日(月曜日)にお渡しします。
たけ組は24日にお渡しします。  
ご紹介幼児教育や保育に関係する「10の姿」
文部科学省が小学校入学までの幼児期に育んでほしい姿を示した「10の姿」というものがあります。知識や技能の基礎、思考力や判断力、表現力の基礎を習得するとともに、学びに向かう力や人間力を養う狙いが込められています。
幼稚園、保育所、認定こども園共通の指針
 いずれの項目も育てるべき能力や目標点といった達成を求められる課題ではなく、あくまで育ってほしい方向性を表したもので「幼児が生活や遊びの中で感性を働かせて良さや美しさを感じ取り、できることを工夫して使えるようにすることが重要」とされています。

遊びや他者との関わりの中で習得
「10の姿」は幼稚園の先生や保育士らが厳しく教え指導するようなものではありません。自然に身につけていくものです。協同性や道徳性・規範意識は友だちと遊ぶ中で協力し合い、互いを思いやることで習得していきます。
 そうした友だちとの遊びをはじめ、先生や保育士、地域の人たちと関わることで、社会や地域とつながりを持つことにもなります。
かいつまんでご紹介すると
・健康な心と体は日常生活の積み重ねから
 健康な心と体は成長段階に合わせた遊びや普段の行動の中で養っていくものです。幼児は遊んでいるうちに多様な動きを経験し、体の動きを調整できるようになります。危険なことや場所が分かるようになるのも遊びの中からです。おいしいものを食べることは、食べ物に対する興味を生み、食の大切さに気付くきっかけになります。
5歳児になると1日の見通しが立てられるようになり、先の見通しを持って行動することを覚えます。これも日常 生活の積み重ねから少しずつ学んでいくことの一つです。
・自然との関わりは五感で学ぶ
 幼児に「自然は大事、命は大切」と訴えたところでなかなか理解してもらえないこともあります。本来、自然との関わりや生命を尊重する気持ちは、昆虫を育てたり、草花を観察したりする中で五感を通して覚えていくことです。頭で理解するというよりは、体で覚える性質のものだといえます。したがって、幼稚園や保育所などでの日常に身近な自然や生き物と触れ合う機会を持つことが欠かせません。
・言葉や文字との出会いの場が必要
 幼児は遊びの中で言葉を伝え合い、コミュニケーション能力を高めていきます。少しずつ言葉を覚えていく中で次第に感覚が豊かさを増し、先生や友だちと心を通わせることができるようになっていきます。絵本や童話と親しむこともその第一歩といえます。やがてその積み重ねが思考力や判断力、表現力を養うことにつながります。言葉や文字とどう出会い、興味を持てるようにするのか?工夫して取り組んでいきます。
・数量や図形への関心は周囲の大人も一緒に
 数量・図形、文字などへの関心は、読み書きを教えることを指しているわけではありません。絵本や普段の遊びの中で幼児に数字や図形、文字と触れ合わせ、関心を引き出していくことを意味しています。
 遊びの勝ち負けを判断するために人数を数えたり、遊びの目的でひらがなの看板を書いたりすることも、幼児が関心を持つきっかけにもなります。幼児がどのように数字をとらえようとしているのか、どんな考えを持っているのかなどについて、一緒になって考えていきます。

 小学校の教科(国語・算数・理科・体育等々)と違い幼稚園には教育目標を設定するための領域として5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)というものがあります。これは遊びの中で健康な心と体を育むことや他者との関わりの中で生活の決まりを学ぶことなど「10の姿」と重複する部分があります。この5領域が幼児教育の核となる要素であるのに対し「10の姿」は小学校での教育も考慮して5領域をさらに細かく分類したものといえます。

小学校に入学したあとも継続して育んで子どもたちが健やかに成長できるよう「10の姿」を園内での活動や遊びのヒントに活用しています。

感染症について予防対策マニュアル
現在作成中です。出来上がりましたら配布いたしますので、ご活用ください。
 

あおば R4.5.13

園庭の桜の花が散るのと同時に、まわりの草木たちも花を咲かせたり、冬のあいだ堅くなっていたつぼみも 暖かい日差しに向かって歯をゆっくりと広げ始め、それぞれの存在を誇らしげに認め合っているようにも見える季節です。連休明けから寒さを感じる日もありましたが、これから暖かさから暑さへと気温も変わり、幼稚園の活動も熱を上げる時期です。でも・・・とても気になるのが感染症・・・皆様もご承知の通り、最近また新規感染者が増えているという報道がされています。これからもできるだけの感染防止をとりながら、子どもたちが幼稚園で過ごす時間を有意義に、活動の意味を踏まえながら、「方法」というものにとらわれずに「目的」という大事なものを忘れないで、健康に配慮して爽やかな日々を創っていこうと思います。
子どものマスク着装・屋外でのマスク着装について
報道でマスクの着装につい政府からの発表等がされています。統一的見解が出た場合はそれに従います。その際はあらためてお知らせいたします。

園服について
自由遊びや保育中(全体会等の園服着用以外の日)は自由に脱いだり着たりしていますが、当園では基本的には幼稚園生活の意識付けのという理由で登園・降園時は園服・園着用です。夏園服までまだ数日ありますので、気温の高い日は園服の中をにするなどしていただきますようお願いいたします。

わすれもの・なくしものの取り扱いについて
 新しいクラス・幼稚園生活に慣れてくるこの時期、成長の過程ともみられるケンカ自己主張・けがもありがちですがわすれものもおおくなってきます。

幼稚園に忘れ物がある場合はその日のうちにお家に連絡します・・・不在・不通の場合は次の日に連絡します。お子さんが幼稚園に園服・配布物等忘れ物したと思われる場合はその日のうちに幼稚園までご連絡ください。
なくしもの
なくしもの・忘れ物防止の為、園服・園帽は登園・降園時は、かばんの中にしまわずに着用・着帽させてください。なくしものがあった場合はその日のうちに確認し探します。大きな失くしもの場合はその日のうちにアプリで各ご家庭へ連絡します。
園服・園帽等間違えて持っていってしまったことが考えられる場合は次の登園日まで待ってもらう旨、お伝えして次の登園日以降確認がとれない場合はどう対応するのか保護者の方に伝えます。    

保護者IDカード
保護者のみなさん日頃から、お子さんの送り迎え等のご協力ありがとうございます。送り迎えの際に園側として保護者の方にお子さんを引き渡す時、日頃面識のあります、お母さんや保護者の方ですと安心して引き渡しすることができるのですが、面識のない保護者の方ですと不安を感じるので日頃面識のない保護者の方の証としてIDカードを示してもらえば、より安心安全を確保できるのではないかと職員会議で話し合いました。今の時代どのようなことが起きるかわからないので「善は急げ」と躊躇なく作成することにしました。来週中にはお渡ししますので日頃面識のない保護者の方がお迎えされるときは是非ご提示ください。   
 

夏園服・トレーニングウェア・なふだのお渡しする日について 6月1日ころもがえ
アプリにて注文をいただきました夏園服・麦わら帽子・トレーニングウェア・なふだを5月27日にお渡しする予定です。  

エアーコンデショナー(エアコン)工事
いよいよ取り付け工事が始まります。保育の環境保持のため土曜・日曜に工事を進めていきます。
光陰矢(こういんや)のごとし光は「日」陰は「月」の意味で日々が矢の速さのように、あっ!という間に過ぎるという意味だそうです。
あっ!というまに5月の中下旬、子どもたちの様子も新しいクラスに馴染み、それぞれの子どもの個性も出てくるようになり、甘えや疲れによる小さなトラブルも起きやすいのがこの時期です。些細なことでも子どもと考え、気持ちのいい風を感じながら、みんなで行動することの楽しさ、そこでの決まりやマナーの大切さを春の植物の成長のように自然な形で体得できるような環境づくりに配慮したいと思います。いろいろな子どもと接していると、様々なことがあります・・・日々の積み重ねでどのように成長していくのだろうか、お父さんお母さんも大きくなればなるだけ不安になるときもあると思います。だからといって不安のままにしておく訳にはいきません。よくありきたりもっともらしく難しい顔をした人たちがいう事には*愛情が伝わるようにする。*しつけは一貫する。*子どもの存在を認めてあげる。*周囲の人間が仲がよい等々が基本的には大切だといわれています。しかし、もっと大切なことは一緒に育つ心構えを持ち、実行することと思います。幼児期の教育は「耳から入れず目から入れろ」という言葉があります。大人がああしなさい!こうしなさい!そんなことをしてはだめ!なんでわからないの!とやかましく言っても、子どもは耳で聞くだけになりがちです。大人の姿や態度を見て自然と学ぶときが多いものです。良いところも悪いところも大なり小なり見て学びます。親が子どもに自ら伝えようと動いて子どもが学習理解することが多いのです。おとうさん〇年生、おかあさん○年生になった喜びを感じながら、一緒に成長していきましょう!


空手道くらぶ
年長児希望者を対象に「空手道クラブ」を開設していましたが、本年度も感染症感染防止措置として開設を断念します。何かの機会に「礼」の大切さ等を子どもに伝える機会ができれば伝えようと思います。



 

令和3年度計算書類

5月16日〜20日週案(活動の予定)

5月16日〜20日週案(活動の予定)PDFをクリックすると開きます。

あおば R4.5.7

連休中、園庭のさくらが一斉に咲きだし、週末にはその花びらピンク色じゅうたんがひいてあるようにも見えました。いろいろなところでいろいろな色が増え、みどりあふれるなかでお外遊びです。来週は裏庭のおおきなさくらの木から遅咲きの桜が咲き始めます。
あっ!という間に5月の子どもたちの様子も新しいクラスに染みだし、それぞれの子どもの個性も出てくるようになり、気持ちが合わなかったり、えやれによる小さなトラブルやけがが起きやすいのがこの時期です。細なことでも子どもと考え、気持ちのいい風を感じながら、みんなで行動することの楽しさ、そこでの決まりやマナーの大切さを春の植物の成長のように自然な形で体得できるような境づくりに配したいと思います。いろいろな子どもと接していると、様々なことがあります・・・日々の積み重ねでどのように成長していくのだろうか、お父さんお母さんも大きくなればなるだけ不安になるときもあると思います。だからといって不安のままにしておく訳にはいきません。よくありきたりにもっともらしく*愛情が伝わるようにする。*しつけは一する。*子どもの存在を認めてあげる。*子どもの目線で話かける*周囲の人間が仲がよい等々が基本的には大切だといわれています。しかし、もっと大切なことは一緒に育つという心構えを持ち、実行し、大人の視線で育てるという覚悟を持つことと思います。
幼児期の育ちは「耳から入れず目から入れろ」という言葉があります。大人がああしなさい!こうしなさい!そんなことをしてはだめ!なんでわからないの!とやかましく言っても、子どもは耳で聞くだけになりがちです。大人の姿や態度を見て自然と学ぶときが多いものです。良いところも悪いところも大なり小なり見て学びます。親が子どもに自ら伝えようと動いて子どもが学習理解することが多いのです。こじつけがましい例えですが、どちらか一方の手の親指と小指をくっつけてみてください。親指を動かさずに小指を曲げて近づけても親指と小指はくっつきません。ところがその反対に親指を動かし小指に近づければ小指も無理なく反応し、二つの指はピタッとくっつきます。これはあくまで例えですが、子どもと親との間はこのようなものです。「こどもが親をどのようにみているか」という前に、子どもに寄りうことも大切です。「子どもは親の言うとおりにはならないが、親のするとおりになる」という言葉、しつけもこれと同じ事だと思います。
 
個人懇談週間
来週は個人懇談週間です。懇談の内容等を参考に良い環境をつくっていきます。限られた懇談時間ですが有意義なものとしたいため、ご家庭での様子等をお伝えください。また時間になりましたら、次の懇談準備となりますので、ご理解・ご協力をお願いします。

畑づくり
来週、年長組さん年中組さんによって裏の畑の土起こしを本物の「くわ」を手に取り体験します。そして、ふかふかになった畑に17日に苗を植え、作物の成長を見守ったり、自然への興味を持ったり、一生命育てたり、観察したり、収への期待を日毎らませていきます。
 

5月9日〜13日週案(活動の予定)*個人懇談週間

5月9日〜13日週案(活動の予定)*個人懇談週間PDFをクリックすると開きます。

あおば R4.4.28

幼稚園では今、こいのぼりが空をゆうゆうと泳いでいます。先日、園庭の芝の手入れをしていますと通りがかりの親子さんがこいのぼりを会話をしながら30分ぐらい鑑賞してくれました。会話の内容が風向きにより聞こえてきて「おおきい!おおきい!」「おおきいね」「およいでる!およいでる!」「およいでるね」「たのしい!たのしい!」「たのしいね」おかあさんとちいさなお子さんはこいのぼりを見上げながら楽しそうに会話をしていました。その後、スッと会釈をしながら立ち去られたのですが親と子がお互いに認め合っている感じがして春のそよ風のようなとてもさわやかな気分を持てました。幼稚園の活動は勘違いすると時間に追われたり、流されたり、忙しさの中で日々が過ぎたりしてしまいがちです。子どもの主体性を大切に子どもの考え・完成を尊重し、認め合える時間づくりの大切さを教えてもらったような時間でした。幼稚園の桜も今日からポツポツと開花しだしました。ゴールデンウェーク中には満開となります。その桜の花も散りだす連休明けには温かさも増し活動も活発になってきますが子ども主体を中心に組み立てていきます。
気象警報
知床での観光船事故のニュース、とても怖いですね。気象の変化、自然の恐ろしさを改めて感じさせられ、判断の間違えによって重大な事故につながることを教えてもらったような気がします。当園ではいろいろな「気象警報(大雨・洪水・暴風・暴風雨・強風・風雪・大雪等々)」が登園前に発令され登園時間に係る場合は原則、休園とします。また、「注意報」の場合は検討します事を周知いたします。

お母さんの似顔絵
コープさっぽろさんから依頼がありまして、母の日にちなみ「お母さんの似顔絵」を子どもたちが作成しました。作品は4月29日〜5月8日の間、パセオすみよしさんhttps://www.sapporo.coop/shopping/に展示されます。よろしければご鑑賞ください。
パセオすみよし
千歳市住吉4丁目14−11

心身の成長をよい方向に向けるのも悪い方向に向けるのも環境次第です。
子どもは身近に接している大人の「おこない」「ひょうじょう」「ひょうげん」「ことば」「かいわ」等が常識になり、子どものその後に反映されてきます。どんな高価な教材や物よりも、どんなに偉大な人よりも身近な人、人の手のかかったもの、自分で見つけたもの、自分の力で覚えたこと、自分を理解してくれる人、自分と接してくれる人が子どもたちは大好きです。そして一番大好きなのはお父さん・お母さんです。いろいろな「わがまま」を言ったり、したり、いうことを聞かなかったりするのも自分を認めてほしかったり、欲求を満たそうとするひとつの通過点・過程です。反抗したり、いたずらをしたりするのも幼い時だからこそ修正もでき、一緒に考えることも出来ます。良いおこないをしたときには頭をなぜてあげたり、抱きしめてあげたりすることも出来ます。身も心も大きくなってから、あの時こうだったから、こうなっちゃった・・・こうなった。では遅いし、戻せるものではありません。大きくなってくるといろいろな言い訳をしたり自分の勝手な常識を人に押し付けたり、なかなか素直にならないこともあります。簡単に直るものは簡単に過ぎ去っていきます。
家庭から離れ幼稚園にいるときでも子どもたちは、それぞれの家庭とつながっています。それはおべんとうであったり、帰ってからのことばであったり、表情であったりします。今までずっと一緒に歩んできた一番信頼する一番ホッとするおかあさんの笑顔を子どもたちは胸に秘めています。乳児より成長し色々なことを吸収し好奇心に満ちた幼児期、一人の人間の一生の時間にしたら短いかもしれませんが本人にしたらとても、多くのページの中に色々なことが、最初の一歩が詰まっているこの時期、大切にしていただきたく存じます。疲れたときには休みも必要だし、1から10まで順序良くできないことだっていっぱいいっぱいあります。ですけど大切なことは休んだら休みっぱなしにしないこと、順序良く出来なくても決してその中間の事を忘れずにおこなうこと、行ったり来たり、振り返ったり、戻ったりしながらも、前に前に進むことを忘れないこと、間違えちゃったり、まずいなと思ったときは、そのままにせずに直すことが肝要です。そしてそれが出来るのが幼児期です。
ことば
産まれてから、しぐさや、笑い顔や笑い声、泣き顔や泣声で伝えてくれていた事が、「うぅ〜う」「あんよ」と発声に変わり、いつの間にか「ことば」が出たときそして「会話」が成立した時は、とても嬉しいものです。その時を思い出すと大人も子どもも笑顔になり「やったね!やったね!」という気持ちになり、何が何でも嬉しいものです。どんどん言葉の数も増え、当たり前のように会話を重ねていくうちに「あれっ!」  どこで聞いてきたのかな、覚えてきたのかな?と考え込むような怖い言葉や他人を傷つけてしまう言葉を 子どもは使う事もあります。悪気が無くても「面白い」「聞いた人が反応する」という場合も有りますが、悪い言葉はいけません!人を傷つける言葉はダメです!それを教え込むのは幼児期であり、大人の役割です。幼稚園も努力します。ご家庭でのご協力もよろしくお願いします。すがすがしい会話の聞こえる環境を一緒に創っていきましょう。
農業用水路通水に伴う事故防止について
ながぬま土地改良区からのお知らせです。5月中に農業用水路が満水になります。あまり目立たないのですが近くにあり、満水の場合はとてもすごい勢いで、たくさんの水が流れています。そこに入ったら絶対に大人でも流されます、子ども達だけの外出は絶対禁止とし、その近くには大人も近寄らないようにしてください!
園庭芝生整備中園庭の芝生整備中です。
芝生でのはだしあそびを早く!早く!と思っているのですが、今が整備するには大事な時期なので開放は5月中旬ごろを目標と努力しています。
 

5月給食メニュー

5月給食メニューPDFをクリックすると開きます。
*イラストはイメージです。

5月園だより

5月園だよりPDFをクリックすると開きます。
pagetop