認定こども園 千歳青葉幼稚園

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7月4日〜8日週案(活動の予定)

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7月8月給食メニュー

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イラストはイメージです。

7月園だより

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6月27日〜7月1日週案(活動の予定)

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あおば R4.6.24

早いもので6月の下旬・・・1月1日元旦から始まった令和4年も折り返し、来週は7月のはじまりです。
大人の一年とは違い幼児の一年は、1日1日の積み重ねの中にもいろいろな新しい発見があったり、人との触れ合いがあったり、スキンシップの必用な時期であったり、他人との会話や、やり取りの中で「ことば」を獲得していったり、気持ちや心の中の感情を少しずつ考えるようになり体いっぱいに表現する大事な時期です。その積み重ねを少しずつ厚いものにしていきたいと思います。
幼児だけでの外出・外遊びは禁止です、注意してください! 
この時期は一年の中で昼が長く夜が短い時期です、明るいので時間の感覚がわからず時計を見ると「えっ!もうこんな時間!」と感じることもあるかと思います。ポカポカの陽気が多くなるこの時期、子どもはお外遊びをとても好みます。年長児にもなると自分でできる・自分だけでもできる・友達と一緒にできるという気持ちと自信が付いてきます。また親もいろいろなことが自分で出来るようになったと感じることが多くなります。これはとても良いことなのですが幼児は幼児です。時間の感覚もなく頭してしまったり、好心でいろいろなところに行ってしまったりすることがあります。ものの善悪・交通ルール・危険の察知等・・・まだまだ大人の力が必要な時期です。何かあったときはすぎます。幼児だけでの外出は絶対に禁止としてください。
ぐうわ 寓話
時代が進み、いろいろな経験が重なっていくといろいろな「ものがたり」「おはなし」増えてくるものですが、古くから教訓的な寓話としてしられているイソップ物語の一話をご存知の方もいらっしゃると思いますがご介します。
ろばを売りに行く親子」・・・あらすじウィキペディアより抜粋
ろばを飼っていた父親と息子が、そのろばを売りに行くため、市場へ出かけた。2人でろばを引いて歩いていると、それを見た人が言う、「せっかくろばを連れているのに、乗りもせずに歩いている。なんてもったいないことだ」これを聞き、なるほどと思い、父親は息子をろばに乗せる。
しばらく行くと別の人がこれを見て「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」と言うので、なるほどと、今度は父親がろばにまたがり、息子が引いて歩いた。また別の者が見て、「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは、悪い親だ。いっしょにろばに乗ればいいだろう」と言った。それはそうだと、2人でろばに乗って行く。
するとまた、「2人も乗るなんて、重くてろばがかわいそうだ。もっと楽にしてやればどうか」と言う者がいる。それではと、父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、ちょうどりの物を運ぶように、1本の棒にろばの両足をくくりつけてり上げ、2人で担いで歩く。
しかし、不自然な姿勢をがったろばが暴れだした。不運にもそこは橋の上であった。暴れたろばは川に落ちて流されてしまい、結局親子は、苦労しただけで一文の利益も得られなかった。
教訓   人の意見ばかり聞いて、それに左右されて主体性(自らの識別や判断、自らが他者の考え方を実行に移す前の(疑をむ))思のない行動を取れば、時としてひどい目にう。

 

6月20日〜24日週案(活動の予定)

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あおば R4.6.17

新型コロナウィルス感染症とは別に
 6月から7月にかけては気温が高くなり、幼児の集団施設(幼稚園・こども園・保育園等)で感染症が流行しはじめる時期と言われています。6月からに流行する子どもの感染症について紹介します。*子どもが同じ空間で長時間過ごし、ふれ合うことが多いため、一人でも感染症等に罹患しているとが流行しやすい環境にあります。これから気温が上がり、ヘルパンギーナや手足口病などにかかる子どもが急激に増加する時期です。                                         
6月に子どもがかかりやすい感染症
ヘルパンギーナ
主にコクサッキーウイルスを原因として罹患する感染症です。1歳から4歳くらいまでの乳幼児がかかりやすいとされています。症状38度〜40度程度の高熱が出るほか、のどの痛みなどが現れます。また、のどの粘膜に特有の水ぶくれができるのも特徴です。発熱症状は1日から3日程度続き、のどの痛みのほか頭痛や食欲不振、全身の倦怠感なども発症すると言われています。感染時期・経路ヘルパンギーナは、春から夏にかけて流行するとされる、夏かぜの代表的な病気の一つです。主な感染経路は、飛沫感染、経口感染、接触感染で、病気にかかったばかりの時期はのどからウイルスが排出されるため、咳をしたときの飛沫によって感染することもあります。                               手足口病                                                                 手足口病とは、コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)などさまざまなウイルスが原因となる感染症です。主に5歳未満の乳幼児がかかりやすいと言われています。症状 主な症状として、口腔粘膜や手足の末端などに2〜3mm程度の水泡性発疹が現れます。発症者の約3分の1の割合で発熱が見られますが、高熱になることはほとんどありません。また、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症を発症することもあると言われています。感染時期・経路流行時期は春から夏にかけてです。感染経路は、飛沫感染、経口感染、接触感染で、咳がでたときの飛沫や便からも感染します。また、症状が出た最初の週の感染力が最も強いようです。
咽頭結膜熱(プール熱)
アデノウイルスに感染することで発症する小児に多い病気です。症状38度から39度の高熱が出ることが特徴です。ほかにも、のどの痛みや結膜炎などの症状が現れます。感染時期・経路通常、6月頃から流行し始め、7月から8月にかけて感染のピークを迎えます。主な感染経路は飛沫感染と接触感染です。プールでの接触やタオルの共用などで感染することもあるため、別名プール熱とも呼ばれています。
感染症胃腸炎(食中毒)
細菌やウイルスなどがついた食品や水を摂取することで発症する感染症です。夏は気温や湿度が高いため、腸管出血性大腸菌O-157やサルモネラ菌、カンピロバクター、黄色ブドウ球菌など細菌系の病原体を原因とする食中毒が流行りやすくなります。症状病原体によって、食品を口にしてから発症するまでの期間や症状は異なります。しかし、たいてい腹痛や下痢、吐き気、発熱、頭痛などの症状が発症するようです。感染時期・経路細菌系の食中毒は、気温や湿度が高くなる夏の時期に流行しやすくなります。主な感染経路は、十分に加熱されていない肉や魚、飲料水や野菜などを口にすることによる経口感染、接触感染です。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
ムンプスウイルスを原因とした感染症で、主に3歳から6歳の子どもがかかりやすいと言われています。症状発熱と耳下腺と呼ばれる耳の下部付近にある唾液腺の腫れです。発症後1日から3日後にピークを迎え1週間程度で腫れは治まります。一般的におたふくかぜとも呼ばれ、場合によっては無菌性髄膜炎や難聴などの合併症を発症することもあるようです。このウイルスに感染した場合、1歳児では症状が出るのが20%程度ですが、4歳以降は90%程度症状が出ると言われています。感染時期・経路おたふくかぜは数年おきに流行を繰り返しており、冬から初夏にかけて流行りやすい病気です。症状が発症する前から感染者の唾液の中にウイルスが排出されており、主な感染経路は唾液を介した飛沫感染や接触感染になります。
流行性角結膜炎
伝染性の角膜炎と結膜炎が合併して発症する眼の伝染病です。アデノウイルス8型が主な病原体とされています。症状目の充血や目やに、まぶたの腫れなどが主な症状です。幼児の場合は目に膜が張ることがあり、片方の目で発症した後もう片方の目に感染することがあるとも言われています。感染時期・経路年間を通じて発生するものの、プール施設内での感染が多く見られるため、特に夏季に流行しやすいようです。主な感染経路は飛沫感染や接触感染ですが、塩素消毒の不十分なプールの水やタオルなどを介して感染することもあります。
溶連菌感染症
溶血性連鎖球菌を病原体とする感染症です。症状扁桃炎や伝染性膿痂疹(とびひ)、中耳炎、肺炎などさまざまな症状が現れます。扁桃炎の症状として発熱やのどの痛み、リンパ節炎などが生じるほか、舌が苺状に赤く腫れ、全身に鮮紅色の発しんが出るのが特徴です。また伝染性膿痂疹の症状としては、発症初期に水ぶくれがみられ、化膿したりかさぶたを作ったりします。感染時期・経路毎年冬の時期と春から夏にかけての時期に流行します。主な感染経路は飛沫感染や接触感染ですが、食品を介して経口感染することもあるようです。
百日咳
百日咳菌が原因で感染する病気で、主に乳幼児期の子どもがかかりやすいと言われています。症状コンコンと咳き込んだ後、ヒューという笛を吹くような音を立てて息を吸う、特有の咳が特徴です。発熱することはあまりないものの、連続性、かつ発作性のある咳が長期間続き、夜に眠れないほどの咳がみられることもあります。生後3カ月未満の乳児の場合、呼吸ができなくなる発作や肺炎、中耳炎などの合併症も起こりやすく、命にかかわることもあるようです。感染時期・経路年間を通じて発生するものの、春から夏の時期にかけて流行します。主な感染経路は飛沫感染や接触感染です。
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによっておこる呼吸器感染症です。潜伏期間は2〜8日、一般的には4〜6日で発症します。症状多くの場合は軽い症状ですみますが、重い場合には咳がひどくなったり、呼吸が苦しくなるなどの症状が出ることがあります。特に気をつけなければならないのが、生後数週間から数か月の赤ちゃんがRSウイルスに感染することです。感染すると、気管支炎、肺炎などを起こすことがあり、1〜3%が重症化すると言われています。感染経路はインフルエンザと同様、飛沫感染や接触感染です。RSウイルス感染症のワクチンはまだ実用化されていません。予防法は、手洗い、咳エチケットなどが有効です。RSウイルス感染症には特効薬はありません。治療は症状を和らげる対症療法になります。
引用 厚生労働省「夏が来る前に備えるW子どもの感染症対策」 感染症予防接種ナビ   
しばふあそび
👣はだし👣でのしばふあそびをはじめています。

園児募集・・・当園では募集開始は創立以来10月より開始としています。本年度も同様10月より開始いたしますので宜しくお願いいたします。9月初めにおこなう「公開保育」につきましては現在検討中です。
父の日
今度の日曜日は「父の日」おとうさん!いつもありがとうございます!そして おつかれさまです!
 

6月13日〜17日週案(活動の予定)

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あおば R4.6.10

温かい心を育むために・・・・毎年載せています。
 生まれたばかりには、一見、眠ること、お乳を飲むこと、泣くこと、体を動かすことしかできないように見えた赤ちゃんが、4か月には首が座り、7か月には座位をし、さらにはその後、つかまり立ち、はいはいできるようになり、一歳過ぎには独立歩行し、そして・・・・・自分の目的を達成するためのしなやかな行動をとれるようになります。なんと驚異的なことでしょうか。子どもたちは、成人になるまでいろいろな人や環境に関わり、依存しながら日々変化しています無限の可能性を備わりながら成長していきます。その可能性をできるだけ活かし大切に育むことができたら素晴らしいことです。乳児から幼児へその成長の中で愛着が育ち、嫌な思いをしたときでも大好きなお母さんに抱き上げられて頬ずりされれば、ちょっとやそっとのストレスはどこかへ飛んでいってしまいます。この愛着が育つことは。その後の心の健全な発達に重要なことです。お子さんがお母さんのいうことを聞くのは、お母さんが大好きだからです。大好きなお母さんが怒ったり、悲しい顔をすると、これはしていけないという気持ちになってそのことをやめますが、厳しいだけのお母さんやお父さんだったりすると、怖いからやらないけれど、誰も見ていないところでやってしまうという事がおこります。
お母さんはピッチャーではなくキャッチャーに
「愛しあう二人がともに過ごすことで、苦しみは半分に、よろこびは倍に・・・」結婚式のスピーチでよく使われる言葉ですが、これは保護者とお子さんとの関係にもあてはまります。見るもの、口や手に触れるもの、すべて新しいものばかり。はっきりした意識でないにしても感動の連続です。大人にとってはたいした事ではなくても、子どもにとってはワクワク・ドキドキするものや現象がたくさんあります。何かに興味を持つと「こんな面白いもの見つけたよ!」「こんなことできちゃったよ!」など、言葉は使わなくても、なんらかの形で表します。「こんなものあったよ!」「おもしろいよ!」とでも言わんばかりに、メッセージを送っています。それに気づいて「あーおもしろいねーなんだろねー」「うごいているねー」などと相鎚をうつと、さらにそれに触ってみたりする、感動を受け止め、共感し、ともに喜んだり、感動できれば素敵です。子どもの中で、感動と喜びは倍になり、その満足感、達成感も大きく育ち、自信へとつながっていきます。また自分が出したメッセージを大人に受け止めてもらうことで、働きかけが有効であると確信し自信をつけます。テレビは、子どもがどんな働きかけをしても決して反応してくれず無視され続けます。
・こんな経験をしたことはありませんか?
 赤ちゃんが、手に持ったものを落とし、それを拾って渡す。そうするとまた落とす。そのとき赤ちゃんは嬉しそうにしていますが拾って渡す大人は落とすことはよい事ではないので繰り返されているうちに、なんで拾ってあげているのにまた落とすの?と感じます。大人がいい加減にしてという気持ちで拾うのをやめると「あー」「うー」などの要求音で、大人に催促をしたりします。赤ちゃんはこの経験を通して、自分が落とすと大人を動かすことができるという実感をしているのです。歩けるようになったばかりの時は、嬉しくて歩き回ります。つまずいて転び痛い思いもしますが、新しい経験が嬉しく、また、立ち上がります。そんな時、温かい笑顔で見守ってくれる人がいて「痛かったね!」「えらかったね!」と声をかけてあげれば一人ぼっちで痛い思いをして立ち上がるのに比べたら、痛みも半減、できたときの喜びは倍になるはずです。忙しいと、私たち大人は子どもとのかかわりもサボリがちです。自分の言いたいことだけ、指示したいことだけ言って、守らせたり禁止したりしていまいがちになり、子どもから表現されている要求や感動を無視し、褒めたり、共感することを忘れてしまうのです。難しいことですが、子どもと一緒にいるときは、ピッチャーではなくキャッチャーが理想的です。子どもから投げられるボールは、いつでも受け止める準備があるとの姿勢を示し、ワンバウンドのボールでも変化球でも直球でもあるいは暴投でも、受けとる努力が大切です。
・子どもの成長を四季に例えて
寒い冬には、肌着、洋服、防寒着、手袋、マフラー、帽子さえ欲しくなります。でも春になれば薄着がよくなり、暑い夏には当たり前ですが防寒着や手袋、マフラーの着用は考えただけでも嫌になります。子どもの成長は、四季の変化にたとえられます。生まれたてのときは真冬。親の温かいケアで肌着から帽子まで、しっかりと包み込む必要があります。特にしっかりと育んでほしい『人への信頼感』を育てるには子どもから送られるなんらかの要求の表現を見逃さずに応えてあげることも重要です。このケアは肌着にたとえられ、一生必要なものです。直接、防寒着を着るのは着心地が悪いように、子どもの成長に合わせて徐々に薄くしていく必要があります。「過ぎたるは及ばざるがごとし」と言いますが、心地よい春や夏に着せ過ぎることは、子どもの活動を損ない、可能性の芽を摘んでしまうことにもなります。真夏日にいるような思春期の子ども、特に男の子は親と口を利かなくなったりしたりもします。親の存在が真夏日の防寒着やマフラーのようでうっとうしく感じられてしまいます。これは思春期の一時的な現象で、振り返ってみるとなんらかの覚えがあることです。       心の着替えも大切にしましょう!
幼稚園から御家庭へ配布するプリント等について
幼稚園から保護者のみなさんに配布するものにつきましては担任業務の軽量化、配布責任等の理由により、原則、園児作品・PTAからのお知らせ・園だより・クラスだより・業者依頼のパンフレット等・試供品・教育委員会・北海道等公共機関のプリント等とさせていただきます。配布内容についましては「ドキュメンテーションあおば」「えんだより」でお知らせします。保護者の方から頼まれましても担任業務外の事ですので対応いたしかねますのでご承知おきください。
暑い夏に備えエアコン設置完了しました。
冷房について
北海道も夏は猛暑となる日が増えています。昨年度は気温30度を超える日が続いたり、熱中症の報道がされたりしました。園での対策としては換気や扇風機、大型扇風機、簡易クーラーを施しましたが熱中症対策としては、まだまだ及ばないところが実際ありましたので検討をし全保育室7室・園児の体調がすぐれないときに利用する職員室の計8カ所に業務用大型エアコンを設置しました。ホールにつきましては換気、大型扇風機等で今年度は対応予定です。このことにつきまして「教育指針」「あおば」でお知らせしていますが維持管理・経営安定のため1シーズン3,000円の納入をお願いいたします。ぷれぐみは1,500円 夏休み預かり保育料は一日100円上乗せをいたします事をご了承ください。
7月11日(給食費等振替日)に振替させていただきます。

千歳市子ども政策課より
千歳市子ども政策課より先々週、保護者の方より電話匿名で意見がありましたので伝えますとの連絡がありました。このことにつきまして、子ども政策課からは、また匿名の方から連絡が来るため、その際対応しますとのお話だったのですが一週間以上たっても連絡がなく、伝える術がないので、あまり載せたくない内容ですが透明性を保つためにお知らせします。
内容としましては大きく3点
・大雪の際の臨時休園のお知らせが遅いので困る
説明・・・昨年度のことだと思われますが休園措置をとりました2月21日午前5時2分に暴風雪注意報が暴風雪警報に変わり発令されましたので、外の状況・市内小学校の休校措置等を確認し午前7時6分に連絡アプリメールで各ご家庭に送信しました。前日からの天気予報・気象庁の予報等で当日未明より動向を見ていましたが、発令された時点、午前5時にメールでお知らせするには早すぎる時間ですので「教育指針」にも掲載しています冬の悪天候・大雪の場合前日及び早朝の気象状況が猛吹雪・大雪などの悪天候の場合、安全面等を考慮し臨時休園する場合があります。状況にもよりますが概ね7時30分までに判断しアプリにて連絡します。に則りお知らせしましたとともに園児の居場所確保の為の「保護者送迎による預かり保育」の受け入れ態勢をつくりました。個々のご家庭に沿ったメール配信時間の調整はメール機能上難しく、また誤送信・未送信の確率が高くなりますのでおこないません。緊急事態等につきましても同じく、できるだけ的確に伝えますことをおしらせいたします。

・玄関の開放は危険ではないのか
説明・・・コロナ感染症感染防止対策の為、定期的に窓、玄関の扉を定期的に開放し換気をおこなっています。玄関の扉を開放するときは職員室に職員を配置し屋外からの侵入、園内から戸外への移動等を視認・テレビモニター・反射鏡で確認する安全対策をとっています事をお知らせいたします。
・コロナ感染症クラス閉鎖の際、担任がバスに添乗していた。
説明・・・このことに関しましては欠席していましたお子さんが検査の結果、陽性反応という保護者の方からの電話連絡を受け、即座に子ども政策課に相談協議をし該当するクラスのできるだけ早い降園措置が必要との指導を受けたので該当クラスと他のクラスとの分離をおこないました。これに伴いまして5月19日の降園バス時刻が遅れましたことも合わせてお知らせします。学級閉鎖措置とともに該当クラス担任の措置についても協議した結果、濃厚接触性が無ければ出勤停止としなくても差し支えないとの回答を得ましたので、消毒作業をしたのちバス添乗シフトにより乗車しましたが、誤解を得る体制でもありますので今後検討してまいります。

園運営に関しましては保護者の方との信頼関係がなければ成り立ちません「ご意見等」がありました場合は園までお伝えください。

コロナ化が完全終息した際は懇談会等を企画いたします。
 

6月6日〜10日週案(活動の予定)

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