認定こども園 千歳青葉幼稚園

something to tell

ふゆやすみちゅう🍓いちごくらす🍓給食メニューPDF

1月園だより

ふゆやすみちゅう週案

あおば R4.12.22

[あっ!] というまに第2学期終業式! 
24日から冬休みです。
夏休みが明けてからの2学期・・・年長組おり会・うんどうかい・発表会・おもちつき・クリスマス会等々・・・夏から秋、秋から冬へと移り変わる季節の中、  いろいろな体験・経験を通して大きく成長してくれたと思います。        
園庭でのお外遊びの中でも自然の移り変わりや変化にそれぞれが気付き植物や樹木を見て感じたり、季節を感じるいをいだり・気温の変化など 五感を使い感性を養ってくれたとおもっています。
を重ねていくと月日の経つのがとてもとても速く感じるのは学者さんによるといろいろな経験を積み重ねていくうちに初めてのものが少なくなり、 また記する必要がないものが多くなったりすることで日が経つのがとても  速く感じるそうです。   
小さな子どもは初めての体験や経験が多く、そのちっちゃな体で一生命、いろいろな物事に知的好心を持って関心を寄せたり興味を持ったりしているのでいろいろなことを待ち遠しくなったりするそうです。
もうすぐそこに令和5年です!                           
新しい年の第3学期も子ども達のその素晴らしい知的好心を大切に一緒に成長していきたいと思います。
ふゆやすみについて
およそ一カ月間の「ふゆやすみ」園としてちょっと気をつけていただきたいことを伝えます。
寒冷に対する配
寒さのために室内遊びが多くなり、その結果、運動不足になりがちです。 だからといって寒い中、急激に体を動かすのはよくありません。一日のうちで暖かくなってから体を動かすように心けてください。
規則正しい生活
年末年始は保護者の方々もお酒を飲む機会が多く、大人の生活は乱れがちです。それにつられて子ども達が犠牲になることはんでもらいたいものです。ゲーム等は時間を決め、睡眠不足、労過多にならないこと、食事時間の厳守、「せいかつひょう」の記入など、子どもの体を考え規則正しい生活で無理をしないのが大切です。
望ましい家庭生活の
身近な生活の中から仕事を選んで、手伝いをさせ家族の一員として   どんな小さいことでも協力させてあげてください。年末とお正月は家族 以外の大人と接する機会が多くなりますので、子どもなりの簡単な挨拶や、  人とのかかわり方(エチケット)について教えてあげるのも良い機会です。 そして大人同士で話をしているときのも終わるまで待つ経験をさせて 礼の正しい子に育つよう、その素地をつくり、将来の立派な大人としての 芽生えを育ててください。 しつけ()とは身が美しいと書きます。


お正月遊び
いろいろな遊びの中で、家族の人や、友だちとかかわって、楽しく過ごしてください。楽しく遊ぶことで情緒が安定し、手先が器用になったり文字・数・言葉への関心も高まったりします。
期待感を持たせる
新しい年に希望を抱き、夢を持つスピリットは大切です。
 明日に対する期待、新しい物事に対する期待感を持たせる言葉がけをしてもらいますようお願いします。
お年玉について
の方から等、お年玉をいたりして、段よりお金に関心を持つ機会が多くなります。無駄遣いをしないように親子で話し合ったうえ各家庭の方針によって適切な配をお願いします。
事故防止
 年末年始は新聞・テレビなどのニュースで交通事故や誘拐・事件・強盗 火事等々不幸なニュースをよく耳にします。特に若年の子どもに害をえる事件が多発しています。他人事ではなく各家庭で子どもと一緒に 日から事故防止について話し合ってください。
病気予防
 常日からかぜ等に負けない予防と体づくり
コロナウィルス・季節性インフルエンザ・ノロウィルス等色々な感染が情報と一緒で一瞬にして全国に広がる向があります。せっかくのお休みです。「ずっとねてた~」と言うよりは、未然予防が大切です。
おかあさんにお願い
明日2学期終業式の日に冬休みの生活表をお子さんに持たせます。 1日一回でもその日を返りお手数をおかけしますが、お子さんと会話しながら一緒に生活表を仕上げていただきますようお願いします。
たくさんの事を挙げてしまいましたが「ふゆやすみ」ご家族みなさん、楽しく 過ごしてください。 子ども達はお父さん・お母さんの笑顔がとっても大好きです!
それでは年が変わり令和5年 1月18日水曜日第3学期始業式に幼稚園に  来る、みんなのちょっと成長した明るい笑顔と「ふゆやすみ」の思い出談を    今から楽しみにしています。
油について
   一日に一個、時間を決めて与えてください。

御 礼 
2学期も子どもさんの送、お弁当づくり、諸行事へのご支、  参加等々、保護者の方々にはご支援ご協力いただき大変ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

もうすぐメリークリスマス!         そして少し早いのですが
良い年をおえください。
ご家族、ご家庭のみなさまの令和5年益々
ご発展、ご栄を念いたします。
冬休み期間中、急な連絡事等がございました
電話0123‐23-3998までお知らせください
 

12月19日~24日週案(活動の予定)

あおば R4.12.16

「いやぁーほんとに早いもんだぁ」という会話が増え、今年もあと僅か・・・クリスマスのオーナメントと一緒にお正月飾りや御供え餅が目に付く時期になりました。
なんとなく なんとなく はっきりしない天候で寒い日が続きますが、子ども達は元気にお外遊びを楽しみ、一日一日をしっかりと進んでいるようです。
お外でいろいろな防寒用の帽子をかぶり遊んでいる姿を見て「いいぼうしだね!」と声を掛けると満面の笑みを浮かべ「いいでしょう~」と、ほとんどの子どもが返答してくれます。
園舎に入ると決まり文句のように「これ!あたたかいんだょぅ」と自慢気にジャンバーを見せてくれながら「いいジャンバーだねぇ」と応えると、チャックを降ろしてよ!という表情を見せつつ、ほんのチョッコッと手を貸すと「できる!できる!」とまた自慢気に自分でチャックを下ろして、そして「ありがとぉ」・・・その誇らし気な姿を見ていると、何か良いことをしたような嬉しい気分になります。お互いを認め合うことは、その後の時間や出来事を明るく発展させ時間を有意義に過ごさせてくれます。幼児の会話や話し掛けは殆どといっていいように楽しい気持ちを伝えたり、嬉しくなるようなものが多いのですが、受け取り方や受け返し方が、それと異なるとギクシャクしたりもしますし、あまり聞かないでいたりすると、聞いてほしかったり自分に注目してもらいたいばっかりに悪気はなくても現実と違うことを話してしまう場合もあります。慌ただしい年末、お父さんもお母さんも何かと忙しくなってきます。また何がと言うわけでもなく気ぜわしくもなりますが、お子さんとのちょっと会話を大切にしてください。
幼稚園は来週クリスマス会・大そうじと駆け足しながら2023年へと向かいます。寂しいような、嬉しいような、色々な感情の入り乱れる時期ですが、元気な気持ちと体で新年を迎える喜びを少しでも子どもに伝えていきます。
参観ありがとうございました!
年長組・年中組・年少組・ちゅーりっぷぐみの保護者のみなさん!ご来園ありがとうございました!また朝の感染症感染防止対策アンケートにもご協力いただき重ねてお礼申し上げます。     子どもたちも嬉しそうな表情を浮かべていました。
園庭冬支度
バス運転の職員が、現在一生懸命、園庭の冬支度をしてくれています。雪解けの春から、はだしあそび、うんどうかい、・・・・いろいろな景色から冬支度をしています!
年末防犯
年末は事件が多く発生します。日照時間がとても短いこの時期、人の心も乱れがちです。忙しい中でも防犯意識をしっかり持ち、子ども達が楽しみにしているクリスマス・お正月を楽しく迎えましょう!
 

12月12日~17日週案(活動の予定)

あおば R4.12.9

早朝はとても寒さが厳しくなってきていますが、子ども達は朝、そして帰りの自由あそびの時間はほっぺたを赤くしながらも、氷を見つけたり、触ったり、冷たい空気の感じを体で受け止めながら走ったり、澄み切った景色を眺めたり、冬の入口の自由あそびを楽しんでいます。    
来年4月からのおともだち、明日10日 新入園児面接おこないます!
来週月曜日12日は職員休務休息日として振替休日とさせていただきます。 いちごくらす(預かり保育)はおこなっています。

子どもの成長を四季に例えて                                                            
寒い冬には、肌着、洋服、防寒着、手袋、マフラー、帽子さえ欲しくなります。でも春になれば薄着がよくなり、暑い夏には当たり前ですが 防寒着や手袋、マフラーの着用は考えただけでも嫌になります。子どもの成長は、よく四季の変化にたとえられます。 生まれたてのときは真冬・・・親の温かいケアで肌着から帽子まで、 しっかりと包み込む必要があります。特にしっかりと育んでほしい『人への信頼感』を育てるには子どもから送られるなんらかの要求の表現を見逃さずに応えてあげることも重要です。 このケアは肌着にたとえられ、一生必要なものです。直接、防寒着を着るのは着心地が悪いように、子どもの成長に合わせて徐々に薄くしていく必要があります。「過ぎたるは及ばざるがごとし」と言いますが、心地よい春や夏に着せ過ぎることは、子どもの活動を損ない、可能性の芽を摘んでしまうことにもなります。    真夏日にいるような思春期の子ども、特に男の子は親と口を利かなくなったりしたりもします。親の存在が真夏日の防寒着やマフラーの ようでうっとうしく感じられてしまいます。これは思春期の一時的な現象で、親になって振り返ってみるとなんらかの覚えがあることです。
 こんな経験をしたことはありませんか?・・・赤ちゃんが、手に持ったものを落とし、それを拾って渡す。そうするとまた落とす。そのとき赤ちゃんは嬉しそうにしていますが拾って渡す大人は落とすことはよい事ではないので繰り返されているうちに、なんで拾ってあげているのにまた落とすの?と感じます。大人がいい加減にしてという気持ちで拾うのをやめると「あー」「うー」などの要求音で、大人に催促をしたりします。赤ちゃんはこの経験を通して、自分が落とすと大人を動かすことができるという実感をしているのです。歩けるようになったばかりの時は、嬉しくて歩き回ります。つまずいて転び痛い思いもしますが、新しい経験が嬉しく、また、立ち上がります。そんな時、温かい笑顔で見守ってくれる人がいて「痛かったね!」「えらかったね!」と声をかけてあげれば一人ぼっちで痛い思いをして立ち上がるのに比べたら、痛みも半減、できたときの喜びは倍になるはずです。小さな痛みだと「いたいの いたいの とんでけぇ~」とすると「泣き止んだり」嬉しがったりします。いわば心の共有です。ですが・・・怪我をして、本当にすごく痛くて痛くて泣いて訴えているのに泣き止ませるために「いたくない!いたくない!そんなのいたくないよぉ~」と話しかけるのは子どもの本当にとても痛いのをあえて否定しているので逆効果です。乳児でも幼児でも、大人と同じプライドを持っています。お互いのプライドを尊重しつつ理解し合いましょう!
 

12月5日~10日週案(活動の予定)

あおば R4.12.2

いよいよ明日3日に開催します。11月15日にお渡ししました「はっぴょうかいのおしらせ」また11月29日にお渡ししました「プログラム」をご覧になり、当日は応援よろしくお願いいたします。会場は子どもたちの生活の場、ホールで観客席はジュ―タン等ですが子どもたちの目線に合わせた会場です。小さな歌手・小さなミュージシャン・小さな俳優さん・小さな女優さんの大きな発表をご期待ください。     
              *プログラムにつきましてはあぷりドキュメンテーション☆はっぴょうかい☆にも掲載しています。
*当日PTAからの「発表会ご褒美」をお子さんに持たせますのでご確認ください。

発表会のおしらせ」の内容再
当日、子ども達は保護者の方と一緒の登園の関の混雑が予想されますので「園児専用入口」を設けます。場所は関よりちょっと奥にある非常口を園児専用出入り口とします。当日、看板で表示しますので、お子さんを入口まで導をお願いします。開場前・開場の際、保護者の方が先を争って入場されますと密・混乱・事故・トラブル等を招くれがありますので導をしますので、それに従い順番にご入場ください。
賞席はジュウタン等をいてあります。観賞場所確保については、みんなで子ども達を応するという気持ちで士的な態度でお願いいたします。みんなで気持ちのいい楽しい一日を創りあげるためにご協力をお願いいたします!!
園児のお帰りは発表終了後ステージ横から、お子さんに外を持たせ密にならないように保護者の方に引きしますのでアナウンスをお聞きになり、ステージの前までおえをお願いいたします。賞席はジュウタン等をいてあります。観賞場所確保については、みんなで子ども達を応するという気持ちで間隔を取り士的な態度でお願いいたします。みんなで気持ちのいい楽しい一日を創りあげるためにご協力をお願いいたします!!
後方に写真・ビデオ撮影場所を設けています。恐縮ですが、おとうさんのおトイレは屋外トイレとなります。
本日、れんらくアプリでも「はっぴょうかい」について送信します。
発表会当日は全職員、運営に当たりますので会場について不明な点がございましたら本日までに担任までお問い合わせください。
進行・・・プログラムにそって進行いたします。大きな特別な事情の無い限り定刻で開催し、時間内に発表予定です。
等の無いように、お願いしますとともに定刻開をご了承ください。
風邪の症状
こなゆきが振ってから急にどんどん寒くなってきています。
風邪をひいたら、咳がでたら辛いんだろうな・熱があがると苦しんだろうなと案じています。健康第一!!   基本はうがい・手洗い 大人も率先して実践しましょう!!
 
pagetop